明治、大正、昭和時代の貴重な写真をご紹介します。
1919年 、銀座3丁目のNCR本社(ナショナル金銭登録器)の全景。日本初のショーウィンドウ付。
1916年、米国貿易会社がNCRの代理店となる。
明治時代のレジスタは高価な事務機械であり、店舗の正面に設置して使っていた。
レジスタのある店舗は信用のある店舗としての看板でもあった。
1916年、米国貿易会社がNCRの代理店となる。
日本で初めてのセールスマン教育を実施した。
大正時代に、ハーレーダビットソンのバイクでレジスタを配送していた。
大正時代の初期の銀座のカフェで使われていたダイヤル操作式のレジスタ。